スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冬紅葉 冬濤~今日の季語292

紅葉3


冬紅葉妻の荒れたる踵かな

開眼の墓に一条龍の玉

秋時雨ことば濡れるをためらわず

冬濤の如き肩持つ漢かな

時雨虹涙の跡に児の眠る

スライスのボールに鴨の静かなる

湯たんぽの湯に洗ひたる昼の貌

風呂吹きの芯の残るも愛おしや

ポインセチア窓の曇りに書く二文字

山茶花の散り敷く径に迷ひけり

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

加藤 宙

Author:加藤 宙
俳句や短歌,日々の思い等をつぶやきます。絵本を好んで読み、「幸福とは何か」「わかるとは何か」「祈りとは」などについて考えています。日が暮れる頃、美味しい肴で至福の時を迎えます。「塔」短歌会。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。