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おでん 冬の月~今日の季語294

枯れ岩松


おでん屋の程よく褪せし暖簾かな

自愛せよ言ひし我が身や冬の月

枯木にも齢ありけり偕楽園

霜柱行幸よりの表門

一亭の湖(うみ)を見下ろす障子かな

裸木やイルミネーション恥じて佇つ

喪の客の遺骨抱く如シクラメン

木枯しの繋ぐ想ひや電話線

山容の腰を据えたる寒暮かな

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プロフィール

加藤 宙

Author:加藤 宙
俳句や短歌,日々の思い等をつぶやきます。絵本を好んで読み、「幸福とは何か」「わかるとは何か」「祈りとは」などについて考えています。日が暮れる頃、美味しい肴で至福の時を迎えます。「塔」短歌会。

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